訪問看護ばんざーい。地域へ立ち上げ。

誰もが、直面する介護・看護。これからの高齢化社会日本において、介護とりわけ看護の役割は大きい。痛みのない看護。優しい看護。慈しみの看護。これは本人、また家族にとっても重要ポイント。3K(きつい、汚い、危険)職業と言われて久しい看護師、看護業界で上述(痛みのない看護等)を実現するのは困難を極めます。仕事のキャリア・スキルを持っていても、実現化させる看護業界の人々は皆無に等しい。実現を困難にさせている要因はいくつか考えられます。日本社会の高齢化、それに伴う医療の需要に対し、追い付かない看護師の絶対数不足。看護師の従事するハード面(病院、施設)での縛り。それは組織内での制限・限界、また地域社会とはかけ離れ箱物の中での活動・従事。看護師の活躍はそこだけに留めておくべきではないでしょう。およそ、人間は自分を取り囲む地域社会で今まで生命活動を営んできたもの。医療、看護も自身の住み慣れた地域で受けるのが本望と思われます。看護師の活躍場として、箱物を離れ地域に飛び出して行くのが、今後の看護業界、また日本社会のあり方かもしれないでしょう。高齢になり、看護が必要になった人が自宅で医療を受けられる為の訪問看護が注目されてくるのは必然です。現在日本の状況を考え、訪問看護事業の展開、立ち上げに国全体で取り組んで行く事が、今後最重要視されると思われます。

訪問看護を立ち上げるための心構え

訪問看護事業を立ち上げてて順調に物事が進めばいいのですが、空回りしてあなたの良心的な行動を利用する人たちに遭遇することもあります。また、やる気が見えず「うまみだけで参入した」と思われない態度、行動力も必要です。せっかく訪問看護ステーションを立ち上げても、休業・廃止といった最悪のケースに陥ることも少なからずあるようです。訪問看護を立ち上げる時の手続き、法律面のことでは、違法行為とならないようにしっかり対応すべきです。ボランティアだったり、24時間体制にすることも考えますが、休業日がなかったり、電話連絡が取れなかったり、無理のない計画は長続きするコツでもあります。緊急時の体制、主治医との連携をはかり、また、サービス付き高齢者住宅などの契約を結ぶように進めることも大切です。医療機器や点滴、採血する時の必要な消耗品などスト削減や、法人格を取得できるまで、少しずつがんばっていけるはずです。福祉業界は、地元の方々とのつながりも大事なので、会合に参加したり、行政の介護担当者や施設の看護婦の方にもお会いするべきです。

訪問看護の立ち上げを行う

自宅で最期を迎えたいと考える人も多いです。しかし実際には難しい場合が多いです。帰りたいので帰る、ということはできません。サポートをしてくれる医療機関を見つけなければいけません。定期的に訪問をしてくれるスタッフがいなければ、自宅に帰ることはできません。そこで訪問看護の需要が高くなります。定期的に看護師が訪問をして健康状態をチェックすることによって、今何が必要なのか、ということも分かってきます。ケアも家族だけで対応をしているとストレスに感じてしまいます。専門のスタッフがいることによって、介護をする人の負担も軽減させることができます。訪問看護ステーションの立ち上げを行う際には様々な許可が必要です。申請もしなければいけません。スタッフの募集もしなければいけないので、大変なこともたくさんありますが、やりがいはあります。

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